ニュー三幸

ニュー三幸の歩み

当社の歩み

変わらぬ味を守り続け、
市民に愛される北のレストラン

1954年、港町・小樽で誕生したレストラン「ニュー三幸」。
ビールや洋食がまだまだ高級だった時代にありながら、
小樽老舗のビヤホールは毎日、人々の笑顔と活気に満ち溢れていました。

テーブルに並ぶのは、注ぎたての1杯とジューシーなハンバーグやあつあつグラタン。
それらはまさに、人々にとっての憧れの象徴だったのです。

----「生ビールを飲むならニュー三幸へ」。
市民の間では、いつしかそんな言葉が生まれるほどになりました。

長年、お客様と共に歩んできた「ニュー三幸」は
今日も、極上のビールと多彩なお料理で、
皆様をお待ちしています。

生ビールを飲むならニュー三幸へ

沿革

  • 1954年

    「株式会社ニュー三幸」設立
    創立者である前村キクが、資本金100万円でレストラン三幸を法人化。
    「株式会社ニュー三幸」を設立する。
    「株式会社ニュー三幸」設立

  • 1969年

    新店舗建築
    本店を建て替え、鉄筋5階建ての新店舗での営業を開始する。
    新店舗建築

  • 1990年

    「小樽本店」改装
    小樽本店の老朽化に伴い、総工費約9億5,000万円をかけて改装し、営業を再開する。
    「小樽本店」改装

  • 2004年

    創立50周年式典
    「ニュー三幸」創立50周年式典を挙行する。

  • 2009年

    「おたる水族館店」運営受託
    株式会社小樽水族館公社よりおたる水族館内レストランの運営を要請され、営業を開始する。
    「おたる水族館店」運営受託

  • 2014年

    創立60周年式典
    「ニュー三幸」創立60周年式典を挙行する。

  • 2020年

    「大衆酒場　おたる三幸　道庁前店」オープン
    「大衆酒場　おたる三幸」の2号店として営業を開始する。
    「大衆酒場　おたる三幸　道庁前店」オープン　

  • 2021年

    「小樽　ニュー三幸 新千歳空港店」オープン
    新千歳空港国内線ターミナルビルに「小樽　ニュー三幸 新千歳空港店」の営業を開始する。

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